妊娠しやすい時期と排卵日

妊娠しやすい時期とは

妊娠しやすい時期というのはもちろん排卵日です。

 

その日を特定するのは一般的には難しいとされていますが、
およその排卵日を知る事は可能です。

 

そして妊娠するためには必ずその日でないといけないという事はありません。

 

それは後で説明しますが、まずは排卵日を調べる方法を紹介したいと思います。

 

ひとつは基礎体温から調べる方法です。

 

健康な女性の基礎体温表は低温相と高温相のきれいな2相にわかれています。

 

低温相から高温相に上がる時に一度ガクっと体温が下がる日があるのですが、
一般的にこの日が排卵日とされています。

 

それから子宮頸管粘液(おりもの)の粘り具合でも知る事ができます。

 

指に粘液を取り、親指と人差し指で伸ばしてみて切れずに伸びるようなら、
排卵日、または排卵日が近いという事になります。

 

精子の寿命

そして妊娠検査薬のように尿をかけて調べる市販の排卵検査薬というものもあります。

 

そして一番確実なのはやはり産婦人科での検査です。

 

産婦人科でも排卵日を100%特定できるわけではありませんが、
超音波で卵胞の大きさや、子宮内膜の厚さを調べてくれます。

 

ただ卵子の寿命は約1日、精子の寿命は約2・3日ですので、
先ほど言ったように、必ずその日でなければいけないわけではありません。

 

ですので妊娠しやすい時期というのは排卵日をはさんで5日程度という事になります。

 

この寿命はあくまでも目安です。

 

中には卵子も精子ももう少し寿命が長くなる場合もありますので、
これ以外の妊娠の可能性も少ないながらもゼロではありません。

 

排卵日の特定というのは難しいものですが、
これらの方法をいくつか組み合わせる事で、特定できる可能性も高まると思います。

 

 

 

 

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