妊娠の兆候について
妊娠初期は自覚症状がほとんどありませんので、
自分での判断は非常に難しいといえるでしょう。
体の調子や基礎体温などで
「もしかして」と思われる場合には早めの検査をおすすめします。
妊娠検査薬の注意点
産婦人科での検査ですと間違いもありませんし確実ですので一番望ましいのですが、まずは市販の妊娠検査薬という方法もあります。
これは尿をかけて判定するもので2〜3分で結果を得られます。
しかしこの結果は100%ではありません。
今の妊娠検査薬は性能もすぐれていて、かなり信頼性は高いと産婦人科の先生方もおっしゃっていますが、やはり誤った判定がでる可能性も少なからずあります。
ですので過信しすぎてはいけません。
また陽性の判定がでたとしても子宮外妊娠などの場合もありますので、
妊娠の可能性が高い方はやはり産婦人科での検査が望ましいでしょう。
つわりの症状の種類
妊娠による体の変化は、体がだるい、微熱が続く、頻尿、乳房が張る、足の付け根が痛む、それに肌荒れやシミそばかすが増えるなど様々です。
基礎体温をつけている方なら、一般的に高温期が20日以上続けば妊娠の可能性があると言われています。
また、つわりも初期の症状ですが、胸がムカムカする、吐き気、食欲不振、唾液の分泌が増えるなどが見られます。
ひどい人になれば食べ物はもちろん、水やお茶さえも受け付けなくなる人もいます。
つわりのはじまる時期、終わる時期は人によって全然違ってきます。
早い人ならつわりによって妊娠に気付く事もあります。
3、4ヶ月の頃に1週間程度のつわりで終わってしまう人もいれば、
出産するまでつわりの症状が改善しない人もいます。
妊娠するとまず月経がストップし、今までに経験した事のない
特有の症状などに驚かれる方もいるでしょう。
少しでも不安を感じたら、産婦人科を受診するようにしましょう。